こんにちは、あいめこですよ。
今日も天才です。
電車移動でブログ書くの定番化してきました。
こんな時間もアウトプットに当てたい。
私の場合は、自分の考えをテキスト化しないとまとまらない人なんだよ〜
さて突然ですが、私の記事を読んでくれるユーザーのために、ユーザーに喜んでもらうためにアフィリエイトをするのをやめようと思います。
昨日、あるずっとお会いしたかった大御所アフィリエイターにお会いして、色々思うところがあって、今まで私間違ってたなあって。
というのは、「あいめこは天才だ!」と正直結構言ってもらえることが多いです。
天才で〜すとか私も言ってるからみんな優しいし言ってくれるんだけどさww
2000兆円も配りまくってるしなww
なのに。
天才なら7桁軽々稼いでてもおかしくないでしょう?
これいうのクソ恥ずかしいんだけどさwww
まあそうなんですよ。
アプデ被弾してるし、稼げてないわけです。
天才なのに。
で、これなんでだろう?って考えたときに大御所アフィリエイターさんにお会いして、自分と何が違うのかすぐわかった。
私お金に貪欲ではなかった。
その大御所の方は楽しそうにお金の話をするし、聞いてて楽しいし、何よりパワーを感じた。
(多分今はそんなにアフィリエイトはされてないと思うけども)
お金に貪欲ではなかったというのは、前のサイトに如実に現れていて、アフィリンクも大して貼らないようなサイトでいつかマネタイズするぞ〜と思ってたのね。
それがそのサイトを売ったらすぐそのサイトでお金が動くようになった。
私は圧倒的に売る力が足りない。
「誰かのために」「読んでくれる人のために」「喜んでくれたら嬉しい!」
なんて読んでくれている人のことを考えて、サイト作りをしていたのだけれども、
これって本当に相手のためになってるのか?というのはまた別の話。
てかこういうこと言ってると人のために役立ってるんだ!って自分で決めつけてしまうのよね。
いいこと言ってるように見えるでしょ?
でもここを混同するからおかしくなるのね。
・ユーザーのため
・ユーザーの立場で
は全く別物。
これを混同していた。
これがまず私の反省点。
どこかでアフィリンクを貼ったり何かを売るというのは嫌われる行為なのでは?と考えてたよね。
でもこれも全く真逆だわ。
私が例えば買い物したり、ネット徘徊しててさ、欲しいものがみつかると「おっ♡」てなるのって確実に高揚感があるしテンションが上がってる。
つまり買い物って基本的に楽しいことなんよね。
根本的に、
人に感謝されるとは?
自分がやってることって本当に人を最大限喜ばせてる?
っていうことの認識が間違ってた。
「売らないというのが好かれる」という勘違いは早々に捨てるべきだし、この考えを持っていると、思考が止まってしまう時がくる。
こんなの勿体なさすぎるよね。
「いいものをユーザーの目線で売るぞ!」っていう本気の人にしかチャンスはこない。
これを気づくきっかけをくれた人たちに感謝です。
圧倒的感謝。
この大御所の方は昨日終電までご一緒してもらったのに、朝になったら昨日の飲み会で話題になった施策をすぐ実践していらっしゃってスピード感も半端ない。
私もなかなかスピード感がある方だと思ってたけど本物の人って全然違うのねと。
あとこれはこのブログを書きながら気づいたけど、私って
「人と違うことをやろう」が強すぎて、最初からパンチ効いてるものを作ろうとするのねwww
そうじゃなくて、本当は当たり前のことを実践していって突き抜けた時に初めて何か人と違うものが作られるんだね。
もうすぐ、目的地に着く。
こんな感じでこれが私の今日の気づきでした。
もしかしたら私と同じような人とか多いかもしれない。
特にブログ寄りのアフィリエイトとかユーザーファーストになりすぎてるものがあるかもしれないなって。
もっと本当は1円でもがむしゃらに取りに行ってもいいんだよ。
みんなで金儲けしていこう。
アフィリエイトって結局なんだかんだ言っても「営業力」じゃんね。
あいめこは
「ユーザーのために、ユーザーに喜んでもらうためにアフィリエイトをするのをやめようと思う」
なんか恥ずかしいブログになってしまったよな〜〜〜